CGM(持続血糖測定器)の導入を考えたとき、まず気になるのは毎月の費用でしょう。保険が適用される場合、3割負担で月額およそ4,000円〜6,000円が目安です。一方、自費で購入すると月に14,000円〜18,000円前後の負担になるケースもあります。
2024年4月の診療報酬改定によって「選定療養制度」が拡充され、インスリン治療をしていない糖尿病の方でも医療機関でCGMを自費購入できるようになりました。保険の条件に当てはまるかどうかで費用は大きく変わります。
この記事では、保険適用と自費それぞれの月額コストや条件の違い、代表的なCGM機器の価格、さらに費用を賢く抑える方法までを幅広く解説しています。ご自身に合った選択の参考にしてください。
CGMにかかる月額費用は結局いくら?保険と自費の金額差を一覧で確認しよう
保険適用なら月4,000円〜6,000円程度、自費なら月14,000円〜18,000円程度が現在の相場です。同じ機器を使っていても、保険が使えるかどうかで月に1万円以上の差が生まれます。
保険適用の場合に毎月かかるCGM費用の目安
保険適用でCGMを使う場合、3割負担の方であればFreeStyleリブレ2のセンサー2個(1か月分)と関連の診療費を合わせて月4,000円〜6,000円程度が一般的な目安です。1割負担の方ならさらに抑えられ、月1,500円〜2,000円前後になることもあるでしょう。
ただし、この金額にはセンサー代だけでなく、在宅自己注射指導管理料や血糖自己測定器加算なども含まれています。通院先の医療機関によって算定する加算項目が若干異なるため、実際の窓口負担には幅が出ます。
自費でCGMを購入した場合の月額コスト
自費購入の場合、FreeStyleリブレ2のセンサーは1個あたり6,600円〜9,000円程度で販売されています。1個で14日間使用できるため、1か月に2個必要となり、センサーだけで月に13,200円〜18,000円ほどかかる計算です。
初回はスマートフォンで代用できない場合に専用リーダーの購入が必要で、6,600円〜10,000円前後の初期費用も加わります。医療機関で選定療養として購入する場合と、通販サイトで並行輸入品を購入する場合とでは価格やサポート体制に差があるため注意が必要です。
保険適用と自費のCGM月額費用比較
| 区分 | 月額費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 保険適用(3割負担) | 約4,000〜6,000円 | 診療費・加算含む |
| 保険適用(1割負担) | 約1,500〜2,000円 | 高齢者など |
| 自費(選定療養) | 約13,200〜18,000円 | センサー2個分 |
| 自費(通販購入) | 約17,000〜18,000円 | 補償なしの場合あり |
CGMの月額費用に差がつく3つの要因
同じCGMを使っていても費用に差がつく要因は大きく3つあります。まず、保険適用の有無です。インスリン自己注射を行っているかどうかで保険適用の可否が決まり、これが費用に直結します。
次に、使用するCGM機器の種類です。FreeStyleリブレ2とDexcom G7ではセンサー価格や使用期間が異なるため、月のランニングコストにも差が出ます。そして3つ目が、通院頻度と医療機関ごとの価格設定です。選定療養での販売価格は各医療機関が独自に決めるため、同じセンサーでも数百円から千円程度の差が生じることがあります。
CGMの保険適用で月額負担を軽くできる条件を押さえておこう
CGMを保険適用で使うためには、インスリン自己注射を1日1回以上行っていることが基本条件です。この条件を満たせば、月々の自己負担を大幅に軽減できます。
インスリン治療中の方が保険適用を受けるための具体的な要件
保険適用の対象となるのは、1型糖尿病や2型糖尿病でインスリンの自己注射を1日1回以上実施している方です。年齢は2歳以上で、通院先が血糖自己測定器加算の施設基準を満たしている必要があります。
FreeStyleリブレ2を保険で使う場合は、血糖自己測定器加算のうち「間歇スキャン式持続血糖測定器」に該当する項目で算定されます。月にセンサー2個(約28日分)まで保険の範囲内で処方を受けられるのが一般的です。
強化インスリン療法を行っている方の加算と費用構造
1日3回以上のインスリン注射を行う「強化インスリン療法」中の方には、専用の加算が適用されます。血糖自己測定器加算として月120回以上の測定枠で算定されるケースが多く、この場合の加算点数は1,490点(14,900円)です。
実際の窓口負担は3割で約4,500円ですが、在宅自己注射指導管理料や再診料なども加わるため、合計で月8,000円〜9,000円前後になることもあるでしょう。薬局での処方薬代は別途必要です。
1日1回のインスリン注射でも保険でCGMは使えるのか
1日1回のインスリン注射を行っている方でもCGMの保険適用を受けることは可能です。ただし、強化インスリン療法の方と比べると算定できる加算項目や測定回数の上限が異なります。
具体的には、血糖自己測定の回数に応じて算定点数が変動するため、窓口負担は月3,000円〜5,000円程度に収まるケースが多いといえます。担当医と相談のうえ、ご自身の治療計画に合った測定回数を決めることが大切です。
| 治療パターン | 加算の算定例 | 3割負担の目安 |
|---|---|---|
| 強化インスリン療法(1日3回以上) | 月120回以上(1,490点) | 約4,500円 |
| 混合型インスリン(1日2回以上) | 間歇スキャン式(1,250点) | 約3,750円 |
| インスリン1日1回 | 月30回程度(465点〜) | 約1,400円〜 |
自費でCGMを始めるといくらかかる?内訳と購入ルートを徹底比較
自費でCGMを導入する場合、月額の費用は購入ルートによって約13,000円〜18,000円の幅があります。医療機関で選定療養として購入する方法と、通販サイトで個人購入する方法では、価格だけでなくサポート面にも違いが出ます。
選定療養制度を利用して医療機関で自費購入する場合の費用
2024年4月の診療報酬改定により、インスリン治療を行っていない糖尿病患者でも、選定療養の枠組みで医療機関からCGMセンサーを自費購入できるようになりました。対応している医療機関を受診し、医師の診察を受けたうえで購入する流れです。
FreeStyleリブレ2のセンサー価格は、医療機関によって1個あたり6,600円〜9,000円程度と幅があります。月に2個使用すると13,200円〜18,000円がセンサー代の目安になるでしょう。初回にリーダーが必要な場合は、6,600円〜10,000円ほどの追加費用がかかります。
通販サイトでCGMセンサーを個人購入する場合の注意点
Amazon等の通販サイトでは、FreeStyleリブレ2のセンサーが1個あたり8,500円〜9,000円前後で販売されています。月2個分で17,000円〜18,000円程度になり、選定療養で購入するよりやや高めの価格帯です。
- 並行輸入品の場合、日本版リーダーやアプリとの互換性がない可能性がある
- 通販購入ではセンサー不良時にメーカー補償を受けられないケースがある
- 医療機関で購入すれば、装着方法やアプリ設定の説明も受けられる
- 初めてCGMを使う方は、医療機関での対面サポートを受けるほうが安心
自費購入でも医療費控除の対象になる場合がある
選定療養として医療機関で購入したCGMセンサーの費用は、確定申告で医療費控除の対象になる可能性があります。医師の指示のもとで購入した医療機器は、原則として医療費控除の対象です。
年間の医療費が10万円を超える場合、税金の還付を受けられることがあるため、領収書は必ず保管しておきましょう。通販サイトで個人的に購入した場合は控除の対象にならないことがあるため、税務署や税理士に確認することをおすすめします。
2024年の選定療養制度でCGMの自費購入がぐっと身近になった
2024年4月の制度改定は、CGMの費用負担に大きな変化をもたらしました。インスリン治療を受けていない方でも、対応する医療機関で保険診療と組み合わせてCGMを自費購入できるようになっています。
選定療養制度とは何か|保険診療と自費診療を組み合わせる仕組み
選定療養とは、通常の保険診療に加えて、患者が希望する特定のサービスや医療機器を自費で利用できる制度です。大病院を紹介状なしで受診した際の追加費用や、入院時の差額ベッド代などもこの制度に含まれます。
これまで日本では「混合診療の禁止」という原則があり、保険診療と自費診療を同時に受けることは認められていませんでした。選定療養は、この原則の例外として国が正式に認めた仕組みです。
CGMが選定療養の対象に追加された背景と経緯
厚生労働省は、保険の対象にならない患者が生活習慣の管理などのためにCGMの使用を希望するケースが増えていることを受け、2024年4月から間歇スキャン式持続血糖測定器(isCGM)を選定療養の対象に加えました。
日本糖尿病学会も2024年7月に運用指針を公表し、食事・運動療法の評価や内服薬の効果確認などでCGMを活用できるとしています。制度の後押しによって、対応する医療機関の数も全国的に増加傾向にあるといえるでしょう。
選定療養でCGMを購入できる対象者と手続きの流れ
選定療養の対象になるのは、インスリン自己注射を行っていない糖尿病患者です。2型糖尿病で内服薬のみの方や、健康診断で血糖値の異常を指摘された方が該当します。すでに保険適用でCGMを使っている方は、追加で自費購入することはできません。
手続きの流れは、まず選定療養に対応した医療機関を受診し、医師の診察を受けます。その場でセンサーの購入が可能で、装着方法やアプリの設定についても説明を受けられます。別の医療機関で治療中の方でも、選定療養対応の医療機関を受診すれば購入できるケースがあります。
| 項目 | 選定療養の概要 |
|---|---|
| 対象者 | インスリン未使用の糖尿病患者など |
| 対象機器 | 間歇スキャン式持続血糖測定器(isCGM) |
| 開始時期 | 2024年4月〜 |
| 購入場所 | 選定療養に対応した医療機関 |
| 価格設定 | 各医療機関が独自に決定 |
FreeStyleリブレ2とDexcom G7|CGM費用と性能の違いを比べてみた
日本で使用できる主なCGMは、アボットジャパンのFreeStyleリブレ2とデクスコムジャパンのDexcom G7の2つです。センサー交換頻度や機能の違いが毎月の費用にも影響するため、それぞれの特徴を把握しておくと選びやすくなります。
FreeStyleリブレ2の特徴と月額費用の内訳
FreeStyleリブレ2は、上腕に貼り付けたセンサーで14日間連続して血糖値(間質液中のグルコース濃度)を測定できるisCGMです。スマートフォンアプリを使えば1分ごとにリアルタイムで数値を確認でき、高血糖・低血糖のアラート機能も備えています。
保険適用の場合、月にセンサー2個までが処方範囲となり、3割負担で約3,750円〜4,500円が目安です。自費(選定療養)で購入する場合はセンサー1個6,600円〜9,000円で、月2個分として13,200円〜18,000円程度になります。
Dexcom G7の特徴と月額費用の内訳
Dexcom G7は2025年5月に日本で発売されたリアルタイムCGMです。センサーとトランスミッターが一体化しており、従来のG6より60%小型化されました。約10.5日間使用でき、ウォームアップも30分未満で完了します。
FreeStyleリブレ2とDexcom G7の費用・性能比較
| 比較項目 | FreeStyleリブレ2 | Dexcom G7 |
|---|---|---|
| センサー使用期間 | 14日間 | 約10.5日間 |
| 月に必要なセンサー数 | 2個 | 約3個 |
| 測定方式 | isCGM(リアルタイム対応) | リアルタイムCGM |
| 保険適用(3割負担) | 月約3,750〜4,500円 | 月約4,000〜9,000円 |
| アラート機能 | あり | あり(緊急低値リスク含む) |
どちらを選ぶべきか|費用と使い勝手のバランスで判断する
コストを重視するなら、センサー交換頻度が少ないFreeStyleリブレ2のほうが月額費用を抑えやすいといえます。14日間使えるため月2個で済み、保険適用でも自費でも費用面で有利です。
一方、リアルタイムでの血糖変動の把握を優先したい方や、重症低血糖のリスクが高い方には、Dexcom G7の緊急低値リスクアラートが心強い味方になるかもしれません。費用だけでなく、ご自身の治療目標や生活スタイルに合った機器を主治医と一緒に選ぶことが大切です。
毎月のCGM費用に見合うだけのメリットは本当にあるのか
CGMの導入には毎月一定の費用がかかりますが、それに見合うだけの血糖管理のメリットがあると多くの臨床データが示しています。24時間の血糖変動を「見える化」することで、従来の指先穿刺による測定ではわからなかった変動パターンを把握できるようになります。
従来の血糖自己測定(SMBG)とCGMの費用対効果の違い
指先穿刺による自己血糖測定(SMBG)は、1日のうち数回の「点」でしか血糖値を確認できません。測定1回あたりのコストは安くても、食後の急激な血糖上昇(いわゆる血糖スパイク)や夜間の低血糖を見逃してしまうリスクがあります。
CGMなら5分〜15分ごとに自動で測定が行われるため、1日を通した血糖値の流れを「線」として捉えることが可能です。食事や運動が血糖値に与える影響をリアルタイムで確認でき、生活習慣の改善に直接つなげやすい点が費用対効果として高く評価されています。
CGMで血糖コントロールが改善するとどんな経済的メリットがあるか
血糖コントロールが良好に保たれると、糖尿病の三大合併症(網膜症・腎症・神経障害)の発症リスクを下げられる可能性があります。合併症が進行した場合の治療費は、人工透析だけでも年間500万円前後(保険適用前)にのぼるとされています。
毎月数千円〜1万数千円のCGM費用は、将来の合併症リスクを減らすための「予防投資」と考えることもできるでしょう。もちろん、CGMを使えば合併症を完全に防げるわけではありませんが、血糖管理の精度を上げるツールとして医療現場で広く活用されている事実は見逃せません。
費用を気にしてCGM導入をためらっている方へ
「毎月の出費が増えるのが不安」という気持ちは自然なものです。しかし、CGMの導入によって得られる情報量は従来の測定法と比較にならないほど多く、血糖管理への意識が大きく変わったという声は少なくありません。
費用面が心配な方は、まず2週間分のセンサー1個だけを試してみるという方法もあります。選定療養に対応した医療機関であれば、1個単位での購入が可能なケースも多いため、主治医に相談してみてはいかがでしょうか。
- 保険適用に該当するなら月4,000円〜6,000円で始められる
- 選定療養を利用すれば、まず1個(2週間分)だけ試すことも可能
- 血糖スパイクや夜間低血糖の発見による生活改善効果が期待できる
- 将来の合併症リスクを考えると、予防的な投資として捉える視点も大切
CGMの費用を少しでも抑えたい方へ|賢い節約術と制度活用のコツ
CGMの費用負担をできるだけ軽くするには、公的制度の活用や購入方法の工夫が有効です。保険適用の条件を満たしていないかの確認から始めることが、費用を抑える第一歩になります。
まずは保険適用の条件に該当しないか主治医に確認する
費用を抑えるうえでもっとも効果的なのは、保険適用でCGMを使うことです。インスリン治療を受けている方であれば、自動的に保険の対象になります。現在は内服薬のみの治療を受けている方でも、治療方針の変更によって将来的に保険適用の対象になる場合もあるでしょう。
CGMの費用を抑えるための確認ポイント
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 保険適用の該当確認 | インスリン自己注射の有無を主治医に相談 |
| 高額療養費制度 | 月の医療費が上限額を超えた場合に利用可能 |
| 医療費控除 | 年間10万円超の医療費で確定申告時に還付 |
| 選定療養の価格比較 | 医療機関ごとにセンサー価格が異なる |
高額療養費制度と医療費控除を賢く使いこなす
保険適用でCGMを使う場合、他の医療費と合算して月の自己負担額が高額療養費制度の上限を超えれば、超過分の払い戻しを受けられます。糖尿病治療は通院費や薬代もかさむため、この制度の対象になるケースは珍しくありません。
自費でCGMを購入している場合は、年間の医療費合計が10万円を超えれば確定申告で医療費控除を申請できます。選定療養として医療機関で購入したセンサー代の領収書は確実に保管しておきましょう。こうした制度を組み合わせることで、実質的な負担を数千円〜数万円単位で軽減できる可能性があります。
選定療養対応の医療機関を比較して費用差を確認する
選定療養でのCGMセンサーの販売価格は、各医療機関が独自に設定しています。同じFreeStyleリブレ2のセンサーでも、1個あたり6,600円の医療機関もあれば9,000円のところもあり、月2個で最大4,800円もの差が生まれます。
お住まいの地域で選定療養に対応している医療機関をいくつか比較してみることをおすすめします。価格だけでなく、装着指導やアプリ設定のサポートが受けられるかどうかも含めて判断するとよいでしょう。
よくある質問
- QCGMセンサーを保険適用で毎月何個まで処方してもらえるか?
- A
FreeStyleリブレ2の場合、保険適用ではセンサーを月に2個まで処方してもらえるのが一般的です。1個で14日間使用できるため、2個で約28日分をカバーできます。
ただし、31日ある月や、途中でセンサーが外れてしまった場合は足りなくなることもあります。追加分については自費で購入するか、主治医に相談して対応方法を確認してください。Dexcom G7はセンサー使用期間が約10.5日間のため、月に3個程度が必要になります。
- QCGMの費用は医療費控除の対象になるか?
- A
医療機関で医師の指示のもと購入したCGMセンサーの費用は、医療費控除の対象になる可能性があります。選定療養として購入した場合も、領収書を保管しておけば確定申告時に申請できます。
年間の医療費(CGM費用を含む)が10万円を超えた場合、超過分に対して所得税の還付を受けられます。通販サイトで個人的に購入した場合は医療費控除の対象にならないことがあるため、判断に迷った場合は税務署に相談するのが確実です。
- QCGMのセンサー費用は今後安くなる見込みがあるか?
- A
CGMの普及が進むにつれて、センサー価格が下がる可能性は十分にあります。選定療養制度の導入により利用者が増え、スケールメリットが働けば、メーカー側の価格設定にも変化が生まれるかもしれません。
また、診療報酬の改定は2年ごとに行われるため、将来的に保険適用の対象範囲が拡大される可能性もゼロではありません。現時点では確定的なことは言えませんが、制度の動向に注目しておく価値はあるでしょう。
- QCGMを自費で使い始めるにはまず何をすればよいか?
- A
自費でCGMを使い始めるには、選定療養に対応した医療機関を受診することが第一のやり方です。受診前に、お住まいの地域で対応している医療機関をインターネットや電話で確認しておくとスムーズでしょう。
受診後は医師の診察を受け、CGMの使用が適切と判断されればその場でセンサーを購入できます。スマートフォンに専用アプリをダウンロードしておくと、装着からデータ確認まで一連の流れが円滑に進みます。
- QCGMの費用をGLP-1受容体作動薬の治療費と合わせるとどのくらいかかるか?
- A
GLP-1受容体作動薬の自己注射を行っている方がCGMを併用する場合、保険適用の条件を満たしていれば、CGMの追加費用は3割負担で月4,000円〜6,000円程度に収まります。GLP-1受容体作動薬の薬代と合わせると、月の合計負担は1万円〜2万円前後になることが多いでしょう。
GLP-1受容体作動薬はインスリンとは異なる薬剤ですが、自己注射を行っている場合はCGMの保険適用対象になるケースがあります。ご自身の治療内容が保険の要件に該当するか、必ず主治医に確認してください。


