COLUMN INDEXコラム一覧

  • 2020年11月22日

    病気解説その息苦しさは肺気腫(COPD)が原因!?知っておくべき7つの事実

     

    皆さん、「肺気腫」という病気はご存じでしょうか。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)のうちの一つである「肺気腫」という病気は、肺で酸素を取り込む場所である「肺胞」が壊れてしまったために、散歩したり、少し動いたりしただけでも「息 […][続きを読む]

  • 2020年10月12日

    コラム新型コロナウイルス感染対策は、3密を避けるのがやっぱり有効!

     

    外来担当医の内田です。 日本では当初から提唱されていた【3密】が今夏WHOでも認められ、3Cとして英訳して世界中に呼びかけています。実際は、それよりももっと早い段階で世界のメディアが日本の“3Cs”がうまく言ったという風 […][続きを読む]

  • 2020年10月4日

    コラム新型コロナウイルス感染で重症化しやすいのは、「肺気腫(COPD)」・「ぜんそく」・「喫煙」

     

    無症状の方から重症肺炎を来して致命的になる方まで、重症度は様々であるのが新型コロナウイルス感染の特徴です。肺気腫(COPD: 慢性閉塞性肺疾患)や喘息、間質性肺炎をはじめとする慢性呼吸器疾患の方、そして喫煙されている方は一般的にウイルスに感染しやすいとされ、新型コロナウイルス肺炎に感染した場合にも重症化しやすいとされます。 またそのような慢性疾患をお持ちの方はもちろん、そうでない方でも、呼吸機能を鍛えることは感染症の予防には有効です。歩行トレーニングや筋力トレーニング、ストレッチ等で体の筋力を維持することで横隔膜をはじめとした呼吸筋も保たれます。タンパク質を十分に取り、体内の筋肉量を保つことも大事です。慢性呼吸疾患をお持ちの方は専門的な呼吸理学療法を受けられてもよいかもしれません。かかりつけのお医者さんに相談してみましょう。また喫煙中の方はいますぐ禁煙することが大事です。[続きを読む]

  • 2020年9月27日

    コラム新型コロナウイルス抗体検査は、「過去に感染したかどうか」を調べる検査

     

    さて、今回は最近話題の抗体検査について簡単にお話ししようと思います。新型コロナウイルス感染症が拡大した3月以降、メディアやコメンテーターたちが「PCR検査をしろ」と連呼していましたね。そのPCR検査と抗体検査は別物です。今回はここをわかりやすくお話しします。PCR検査でわかるのは「現在感染しているかどうか」です。また、感度が30%とも70%ともいろいろな情報がありますが、偽陰性(本当は陽性なのに陰性と出ること)が一定の割合で出ることがわかっています。また、偽陽性(本当は陰性なのに陽性と出ること)も一定割合で出てしまいます。一方で、最近ニュースでよく見るのは抗体検査です。抗体は感染した後に体の中で作られます。つまり、「過去に感染したかどうか」を調べる検査です。ここがPCRと全然違います。これらをデータに基づいて詳しく解説します。[続きを読む]

  • 2020年9月16日

    コラム夏バテの特効薬は生活習慣

     

    連日の暑さが続くと、熱中症とまではいかなくとも、体調を崩す人が増えてきます。いわゆる「夏バテ」ですが、涼しい屋内と蒸し暑い外気の環境差に対応できず、自律神経が乱れ、食欲低下や倦怠感、疲労感、気分の低下等の不定愁訴が出現することを主に指します。自律神経を整えるには規則正しい生活習慣が最も重要です。そして、室内と外気との温度差が大きくなりすぎないようにエアコンの温度を調整するようにし、熱中症にならない程度に、汗をかき、体温調節ができる体を作りましょう。[続きを読む]

  • 2020年9月12日

    コラム熱中症は屋内でも起きる!マスクにも注意!

     

    熱中症とは、高温といった環境において体温調整の機能がうまくはたらかず、体内に熱がこもってしまうことで起きる体の異常のことです。症状には様々なものがあり、めまいや体のほてり、体のだるさといった軽度のものから、意識障害、高体温に至り、命を奪われることもあります。新型コロナウイルス感染に関連してマスクを着用する機会が増えていますが、マスクを着用することで熱中症のリスクはやや高まるとされています。人が密集していない場所ではマスクをはずして休憩することも大事です。熱中症は体が暑さに慣れていない6月から7月にかけて最も多く発症しますが、残暑の9月でも依然注意が必要です。自分は大丈夫と思わずに、つかれた時にはすぐに休憩をして、熱中症を防いでいきましょう。[続きを読む]

  • 2020年9月6日

    コラム今夏の新型コロナウイルス感染者数再増加は、春先の増加と意味が違う

     

    今報告される検査陽性者の多くが20-30代であり、「夜の街」関連の感染者数もかなり多い現状は、検査体制がある程度整ったことで以前ならば検査されなかったであろう若者の無症状患者が見つかったという側面の影響があり、そういった意味で春先の状況とは大きく違います。しかし、私たちにできることは、引き続いて、手洗い、マスク着用、ソーシャルディスタンス(他人とは1m以上空ける)、またクラスターを出しているような場所になるべく寄りつかないことでリスクは減らすことがです。これらを、データを元にして解説していきます。[続きを読む]

  • 2020年9月6日

    コラム夏になってもコロナ感染者は減らない!

     

    今回の新型コロナウイルスも、アメリカから出た研究結果では高温・多湿に弱いことがわかっています。さらに紫外線も関係があります。これらを聞くと、日本の夏ではコロナウイルスは流行りにくいように思えますが、実際は世界中では蒸し暑い国でも感染が拡大しています。ウイルスが生きにくいとしても、感染者数が0になるわけではありません。夏に風邪を引く人だっていますし、そういう人が密室で濃厚接触すれば当然人に移します。さらに、最近は世界中で空調が当たり前です。クーラーの効いた部屋は高温多湿ではありません。その環境下ではウイルスの活性もあり、感染者がいれば当然広がります。つまるところ3蜜を回避しましょうというスローガンを守るしかないということですが、これらをわかりやすく解説していきます。[続きを読む]

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