がんの薬物療法や円形脱毛症などで髪が抜けたとき、頭を覆う手段のひとつが医療用ウィッグです。見た目はおしゃれ用のかつらと似ていても、想定している装着者の頭皮の状態や使う場面が大きく違います。

地肌がむき出しになり、皮膚が刺激を感じやすくなった状態で長時間かぶる前提のため、頭皮に触れる部分の素材や縫製に配慮が払われています。日本産業規格にも、この製品群だけを対象にした規格が定められています。

この記事では一般のかつらとの違い、肌当たりを左右する見どころ、頭囲が変わったときの調整、そして自治体の助成制度の調べ方までを取り上げます。特定の製品をすすめる内容ではありません。

医療用ウィッグと一般のかつらは何が違うのか

最も大きな違いは、髪がほとんど残っていない頭皮に直接触れる前提で作られている点にあります。おしゃれ用のかつらは自分の髪の上からかぶる場面も想定されており、地肌への当たりまで詰めていない製品もあります。

地肌が露出した状態で長くかぶる

髪が残っていれば、髪の毛そのものが緩衝材になり、キャップの縫い目やネットの網目は地肌に届きません。抜けてしまえばその緩衝がなくなり、内側の素材がそのまま皮膚に触れます。

装着する時間も違ってきます。外出のときだけ短時間つけるのではなく、通院や来客、自宅で過ごす時間まで含めて一日の大半をかぶって過ごす方もいます。触れている時間が延びるほど、わずかな擦れや蒸れが積み重なりやすくなります。

頭皮に触れる部分に配慮した作り

そのため医療用として作られた製品では、内側の生地、縫い目の処理、タグの位置、固定具の当たり方といった細部が検討されています。毛の質感や見た目よりも、まず皮膚に接する側から設計されていると考えると分かりやすいでしょう。

実際に、乳がんの薬物療法を受けた方を対象に、頭皮への刺激を抑えた生地を用いたウィッグと従来のものを比べた無作為化試験が報告されています。この研究では、13週の時点で頭皮の赤みが認められた割合に差がみられました。生地の違いが装着感に影響しうると示した一例です。

比べる点おしゃれ用のかつら医療用ウィッグ
想定する装着者髪が残った状態での装着も多い髪が抜けた状態での装着を前提とする
頭皮に触れる部分製品ごとの差が大きい刺激の少なさに配慮した素材が選ばれる
装着する時間外出時など限定的な場合が多い在宅や通院も含めて長くなりやすい
品質の目安製品ごとの表示によるJIS S 9623という規格がある

JIS S 9623という品質の目安

日本産業規格には「医療用ウィッグ及び附属品―一般仕様」(JIS S 9623:2015)が定められています。抗がん剤や放射線治療の副作用、先天性の脱毛、重い円形脱毛症などによる脱毛を覆う製品と、インナーキャップや両面テープといった附属品が対象です。

この規格では、頭皮に触れる部分についてパッチテストによる皮膚刺激の指標、遊離ホルムアルデヒドの溶出量、洗濯や汗に対する染色堅ろう度などの要求が示されています。肌に接する側から品質を見ている点が特徴です。

あわせて、包装への規格番号や製造者名の表示、手入れの方法や注意事項を記した説明書についても規定が置かれています。買ったあとに困らないための情報まで、規格の視野に入っているわけです。

ただし規格は、髪が生えることを保証するものでも、かぶったときの装着感を約束するものでもありません。扱っているのは安全性と品質の下支えであり、似合うかどうかや長時間の使い心地はまた別の話になります。

適合をうたう製品に出会ったら、どのように確認されたものかを販売元にたずねてみると納得しやすくなります。表示だけで決めず、自分の頭に載せた感触とあわせて判断したいところです。

医療用ウィッグが用いられる主な場面

この製品が想定している脱毛は、治療や疾患にともなって短期間のうちに頭部の広い範囲へ及ぶタイプです。時間をかけて生え際が後退していく男性型脱毛症とは、髪が失われる速さも範囲も大きく異なります。

  • 抗がん剤による薬物療法の副作用として起こる脱毛
  • 頭部への放射線治療にともなう脱毛
  • 先天性の脱毛
  • 重い円形脱毛症による脱毛

薬物療法にともなう脱毛

抗がん剤による脱毛は、外見の変化として本人にも周囲にも分かりやすく、心理的な負担につながりやすいと報告されています。髪が抜ける速さも、日を追うごとに実感される部分でしょう。

乳がんの患者168人を対象にした研究では、脱毛による苦痛が強い群でボディイメージの評価が低く、感情面や社会生活の機能も低いという関連が示されました。外見の変化が生活全体に及ぶ様子がうかがえます。

この負担は女性だけのものではありません。男性のがん患者146人を対象にした調査でも、脱毛にともなう苦痛や気分の変化が生活の質の低さと結びついており、若い男性が女性と同じように悩んでいると述べられています。

男性だから気にしないという前提は、実情に合っていないわけです。頭を覆うかどうかは、周囲の目をどう受け止めるかという、きわめて個人的な感覚に左右されます。

円形脱毛症や先天性の脱毛

円形脱毛症も、範囲が広がると頭部全体に及ぶ場合があります。73件の報告をまとめた系統的レビューでは、不安や抑うつといった精神面の併存が多く、健康に関連した生活の質が低下しやすいと整理されています。

先天性の脱毛や重い円形脱毛症では、髪のない状態が長く続く前提で製品を選ぶ場面も出てくるでしょう。治療の見通しは疾患によって違うため、皮膚科で経過の説明を受けたうえで検討すると、必要な期間の目安を立てやすくなります。

男性型脱毛症では前提が変わる

男性型脱毛症は年単位で少しずつ進むものであり、多くの場合は側頭部や後頭部に髪が残っています。頭部全体を覆う必要が生じにくく、部分用のかつらや増毛、あるいは薬物治療といった選択肢も並びます。

後述する助成制度についても、対象となる疾患や治療の範囲は自治体ごとに個別に定められています。男性型脱毛症が含まれるとは限らないため、当てはまるかどうかは窓口で確かめる必要があります。薄毛が気になる段階であれば、まず医師の診察で原因を整理するほうが先です。

治療中の頭皮に配慮した医療用ウィッグの素材選び

素材選びで先に見たいのは、毛の種類よりもキャップ側です。実際に皮膚へ触れているのは毛材ではなく、内側の生地と縫製、そして頭に留めるための固定具だからです。

皮膚に触れるのはキャップの内側

治療中は皮膚が乾きやすくなり、ふだんなら気にならない程度の刺激にも反応しやすくなる場合があります。頭皮の過敏さについての総説でも、かゆみや灼熱感、ぴりぴりとした感覚、毛髪部の痛みなどが訴えとして挙げられ、見た目には異常がないこともあると記されています。

そこで確認したいのが、内側に指を入れたときの手ざわりです。縫い目が盛り上がっていないか、タグが直接当たらないか、ネットの網目が硬すぎないかを、実際に触れて確かめます。試着できる場であれば、数分ではなく少し長めにかぶらせてもらうと、当たる場所が見えてきます。

見る場所確認したい点気をつけたい理由
キャップの地の部分縫い目やタグが地肌に当たらないか触れている時間が長く擦れが蓄積しやすい
ネット部分通気性と伸縮のゆとり熱と湿気がこもるとかゆみにつながりやすい
生え際のスキン部分額との境目の当たり具合生え際の皮膚は薄く刺激を感じやすい
テープやクリップ粘着面や金具が地肌に触れないか接触皮膚炎の誘因になる場合がある
インナーキャップ素材の柔らかさと縫い目の位置本体と地肌の直接接触を減らせる

毛材は肌当たりの観点で見る

毛の種類は見た目や手入れのしやすさで語られがちですが、治療中はもうひとつの見方が加わります。襟足や耳の後ろに毛先が当たったとき、ちくちくと感じないかどうかです。首筋の皮膚も敏感になっている場合があり、毛先の処理が気になる方もいます。

毛量も同じ観点で考えられます。密度が高いほど自然に見える一方、頭部にこもる熱も多くなるでしょう。夏場や治療期の体調を思えば、やや軽めを選ぶ判断もあり得ます。

蒸れと接触への備え

頭部を覆えば、汗や皮脂が逃げにくくなります。頭皮の接触皮膚炎に関する総説では、この部位の症状は他の皮膚疾患と紛らわしく、見落とされやすいと指摘されています。整髪料や染毛剤だけでなく、身につける製品も刺激の候補に入ります。

備えとしては、インナーキャップを併用して洗い替えを用意する、帰宅後は早めに外して頭皮を乾かす、といった単純な方法が中心になります。かゆみや赤みが続くようであれば我慢せず、早めに皮膚科で診てもらうほうが安心につながります。

医療用ウィッグのサイズは途中で変わることがある

購入した時点でぴったりでも、数か月後に緩く感じたり、逆にきつく感じたりする場合があります。髪の量と体調が変われば、頭囲の実測も装着感も動くためです。

脱毛の進み方で頭囲が動く

髪が残っている時期に採寸すると、その髪の厚みぶんが計測値に含まれます。抜けきったあとは同じ人でも数値が小さくなるため、購入時の設定のままでは頭の上で動きやすくなります。

逆に、治療が終わって髪が伸び始めれば、内側に厚みが戻ってきます。伸びかけの髪が押し上げる感覚を、きつさとして受け取る方もいます。どちらの向きにも変わり得ると知っておくと、慌てずに済みます。

体調や季節による感じ方の差

むくみや体重の変動、気温による汗の量でも、装着感は変わります。朝は問題なくても夕方にきつく感じる日があり、その逆もあります。

締めつけが強い状態が続けば、頭痛や擦れの原因になります。少しでも違和感が続くようなら、我慢して使い続けるより早めに調整を相談したほうが結果的に楽です。

変化のきっかけ起こりやすいこと確認したい点
脱毛が進んだ内側に隙間ができて動きやすいアジャスターの締め代がまだ残っているか
髪が生えてきた内側が押し上げられ浮きやすい緩める方向にも余裕があるか
体重やむくみの変動日によって当たり方が変わるその日ごとに微調整できる構造か
季節や発汗の増加ずれや蒸れを感じやすいインナーの厚みを替えて調整できるか

調整の余地を残して選ぶ

選ぶ段階では、締める方向と緩める方向の両方に調整の余地が残っているかを確かめておくと安心です。購入後の調整を受け付けているか、費用や期間はどうなるかも、あわせて聞いておきたい点になります。

インナーキャップの厚みを替える方法でも、ある程度は吸収できます。薄手と厚手を用意しておけば、その日の状態に合わせて微調整がききます。

医療用ウィッグの助成制度をどう調べるか

購入費用の一部を補助する制度を設けている自治体があります。ただし制度の有無、対象となる方、金額、申請できる期間はいずれも自治体ごとに定められており、全国で共通ではありません。

まず自分の自治体の情報にあたる

調べ方としては、住んでいる市区町村の公式サイトを見るか、健康福祉の担当窓口に電話でたずねるのが確実です。都道府県の制度と市区町村の制度が別に用意されている地域もあり、片方だけを見て終わりにしないほうが安全です。

気をつけたいのが、インターネット上の要約記事や販売店の案内をそのまま信じないという一点です。制度は改定されますし、隣の市の内容が自分の市に当てはまるとも限りません。金額や条件は必ず一次情報で確かめたいところです。

窓口で確かめておきたい項目

問い合わせるときは、聞きたい内容をあらかじめ並べておくと短時間で済みます。対象、上限、申請の期限、必要な書類の4点を押さえれば、大きな取りこぼしは避けられるはずです。

確認する項目たずね方の例注意したい点
制度の有無ウィッグ購入への助成があるか自治体によって設けていない場合がある
対象となる方どの疾患や治療が対象か対象の定め方は自治体ごとに異なる
補助の内容上限や回数はどうなっているか年度や改定で変わる場合がある
申請の期限購入からいつまでに出すのか期限を過ぎると受け付けられない
必要な書類何をそろえて提出するのか購入前に確認しておくと取り直しが減る

書類は購入前に確認しておく

申請にあたっては、購入を示す領収書や、治療の状況を示す書類の提出を求められる場合があります。どの書式で、誰に書いてもらうのかも自治体によって違うため、買ってから調べ始めるとやり直しが生じかねません。

領収書の宛名や品名の書き方に条件が付く場合もあります。購入前に窓口へ一度確認しておけば、販売店にその場で書き方を伝えられます。

なお助成は購入費用の負担を軽くする仕組みであり、製品そのものの質を保証するものではありません。制度の対象になるかどうかと、自分の頭皮に合うかどうかは、切り離して考えたほうが選びやすくなります。

医療用ウィッグはいつ準備し始めるか

準備を始める時期に決まりはありませんが、治療の予定が見えた段階で情報を集めておくと選択肢が広がります。脱毛が始まってから慌てて探すと、比較する余裕を持ちにくくなります。

治療の予定が決まった段階

外見の変化について、治療を始める前の段階で情報を受け取りたいという声は決して少なくありません。日本のがん患者114人を対象にした調査では、78.1%が外見のどこかに気がかりを抱えており、治療開始前に基本的な情報を届ける必要があると述べられています。

この時期に髪型を写真に残しておくと、後から近い形を選びやすくなります。長さや分け目、色味の記録があるだけで、店頭での説明が具体的になります。

脱毛が始まってからの時期

抜け始めると、枕や洗面所で目にする機会が増えます。頭皮が敏感になりやすい時期でもあるため、見た目より装着感を優先して選ぶという判断が生きてきます。

この段階では、帽子やスカーフと併用する方も多くいます。乳がんの患者に対する外見のケア講座を検証した研究では、参加後に生活の質の一部が改善し、同じ立場の参加者どうしの支え合いが評価されたと報告されました。ひとりで抱えずに相談先を持つという意味でも参考になります。

時期起こりやすいこと準備の考え方
治療の予定が決まった頃脱毛の見通しが説明される髪型の記録と情報収集を始める
脱毛が始まった頃頭皮が敏感になりやすい肌当たりと調整のしやすさを重視する
治療が続いている間頭囲や体調が変動する調整の相談先を確保しておく
髪が戻り始めた頃伸びかけの髪で窮屈になる緩める調整や短めの整えを検討する

髪が戻り始めてからの過ごし方

治療が終われば、多くの場合は髪が再び生えてきます。もっとも、生えそろうまでの期間には個人差があり、治療の内容や年齢によって回復の度合いが異なると報告されています。

抗がん剤治療の終了から6か月を超えて脱毛が残る状態は、遷延性の化学療法誘発性脱毛症として国際的な専門家の合意文書に整理されました。診断は臨床の場で行うとされており、ホルモン感受性の腫瘍では避けるべき薬剤にも触れられています。

心配な状態が続くようであれば、自己判断で薬を試さず、皮膚科や治療を受けた医療機関に相談するのが順当でしょう。市販の外用薬や個人輸入に手を伸ばす前に、いまの頭皮で何が起きているかを診てもらうほうが近道になります。

医療用ウィッグの相談先と頭皮の不調が出たとき

相談先は販売店だけではありません。治療を受けている医療機関にも、外見の変化について話せる窓口が用意されている場合があります。

どこに相談できるのか

がん診療連携拠点病院などに置かれているがん相談支援センターでは、治療中の生活に関する相談を受け付けています。通院先に窓口があるかどうかは、看護師や受付でたずねれば分かります。

相談先相談できる内容補足
通院先の看護師や医師脱毛の見通しと頭皮の症状治療の経過を踏まえた説明が受けられる
がん相談支援センター療養中の生活や情報の探し方設置の有無は医療機関により異なる
自治体の担当窓口助成制度の要件と申請の方法制度の内容は自治体ごとに定められる
皮膚科かゆみ、赤み、湿疹などの診察症状が続くときは早めの受診が安心
販売店の担当者サイズ調整や毛先の手入れ購入後の対応範囲を先に確認しておく

頭皮に症状が出たときの目安

装着中の違和感は、素材が合っていない場合もあれば、皮膚そのものの状態による場合もあります。原因を自分だけで切り分けるのは難しいため、次のような変化が何日も続くときは受診を検討します。

  • 外したあとも赤みやかゆみが引かない
  • 同じ場所に繰り返し湿疹やただれができる
  • ひりひりとした痛みや灼熱感が続く
  • じくじくした滲出やかさぶたがみられる
  • 発熱をともなうなど、全身の症状が重なる

日々の手入れと保管

手入れの方法は製品ごとに違うため、付属の説明書に従うのが基本です。毛材や接着の種類によって、使える洗剤や乾かし方が変わります。

保管の場面では、汗を含んだまま袋に入れず、しばらく風を通してから収める習慣が役に立ちます。インナーキャップをこまめに洗い替えれば、直接触れる面を清潔に保ちやすくなります。

よくある質問

Q
医療用と書かれていない製品を選んではいけませんか?
A

禁じられているわけではありません。判断の分かれ目は、髪がどの程度残っているかと、一日にどれくらいの時間かぶり続けるかにあります。

地肌が出た状態で長時間つけるなら、内側の素材や縫い目に配慮された製品のほうが負担は少なくなります。実際に触れて確かめ、迷うときは通院先で相談してみるとよいでしょう。

Q
JIS S 9623に適合していれば安心と考えてよいですか?
A

この規格は、頭皮に触れる部分の皮膚刺激や化学物質、染色堅ろう度といった安全性と品質の要求を定めたものです。目安として役立ちますが、装着感や似合うかどうかまでは保証しません。

適合をうたう表示を見かけたら、どのように確認されたのかを販売元にたずねてみると納得しやすくなります。最後は試着したときの感覚で判断する場面が残ります。

Q
男性型脱毛症でも自治体の助成を受けられますか?
A

対象となる疾患や治療は、自治体がそれぞれ定めています。全国で共通の基準があるわけではないため、当てはまるかどうかはお住まいの窓口で確かめる必要があります。

まずは自治体の公式サイトに目を通し、分かりにくい点を電話でたずねてみると、条件がはっきりします。販売店の説明や検索で見つけた要約だけを根拠にすると、内容を読み違えかねません。

Q
かぶり続けると髪の回復が遅れることはありますか?
A

装着そのものが発毛を妨げると示した根拠は見当たりません。ただし締めつけが強すぎたり、蒸れた状態が長く続いたりすれば、頭皮の環境としては望ましくありません。

サイズに余裕を持たせ、帰宅後は外して乾かす時間をつくると負担が減ります。回復の速さが気になるときは、治療を受けた医療機関で経過を相談してみてください。

Q
試着のときは何を確かめればよいですか?
A

鏡で見た印象だけでなく、内側の当たり方を確かめます。縫い目やタグの位置、生え際の圧、襟足の毛先が首に触れる感じを順に見ていきます。

あわせて、締める方向と緩める方向の両方に調整の余地があるかも確認します。購入したあとの調整をどこまで受け付けてもらえるかを聞いておけば、後々の負担がずいぶん軽くなります。

参考にした論文